子どもたちの笑顔と成長が輝く教室。
「音」から始まる「耳育て」で
お子さまの可能性を広げる木野村奈美子先生の魅力をご紹介します。
「楽しい!できた!」で子どもの未来は無限大
京都府長岡京市にある『poco a poco』では
0歳からのリトミック、1歳からの英語リズム体操、そしてピアノ教室を展開。
木野村奈美子先生は、「音楽・英語・運動」という3つの柱を通して
子どもたちの潜在能力を最大限に引き出すレッスンを行っています。
「子どもの『楽しい!』『できた!』という気持ちを大切にすることで
苦手意識を作らない指導を心がけています」と語る木野村先生。
その言葉通り、レッスンでは子どもたちの笑顔があふれています。

音楽と身体の自然な結びつきに着目した独自の指導法
大手楽器店でピアノ講師として経験を積み
その後スポーツクラブのインストラクターとしても活躍した木野村先生。
出産を機に、自分の子どもが音楽を聴くと自然に身体でリズムをとる姿に感銘を受け
リトミック指導の勉強を始めました。
「リトミックは単なる音楽教育ではなく
子どもの総合的な発達を促す素晴らしい教育法だと気づきました」と木野村先生。
特に幼少期の親子の時間を豊かにするツールとして
リトミックの可能性に魅了されたといいます。

「子どもの苦手をつくらない」という理念
自身の子育て経験から、子どもの運動に対する苦手意識にも着目。
「どうすれば子どもたちが楽しみながら運動能力を高められるか」
と模索する中で出会ったのが英語リズム体操でした。
「子どもの『楽しい!』にフォーカスする理念に強く共感しました」と語る木野村先生。
音楽のリズム、英語の音、そして身体の動きを自然に結びつけるこの指導法に
子どもの可能性を広げるカギを見出したのです。

「耳育て」で豊かな感性と表現力を育む
木野村先生が特に力を入れているのが「耳育て」。
音を聴く力を育てることが、言葉の理解力や表現力
そして他者とコミュニケーションする力につながると考えています。
「英語リズム体操では、英語の自然なリズムやイントネーションを身体で表現することで
言語習得の土台を作ります。
これは将来の語学学習にも大きな利点となります」と木野村先生は説明します。
親子で共に成長できる特別な時間
木野村先生のレッスンの特徴は、親子で一緒に楽しめること。
「かけがえのない幼少期だからこそ
親子で一緒に『楽しい!できた!』の瞬間を共有してほしい」という想いから
保護者も参加型のレッスンを大切にしています。
「お子さまの成長を間近で見られる喜びは何にも代えがたいものです。
そして、その姿を見守るママやパパの笑顔も
私にとって大きな励みになっています」と木野村先生は微笑みます。

心も身体も育つ総合的なアプローチ
「音楽・英語・運動」という3つの要素は
子どもの発達において相互に作用し合います。
リズム感覚は言語習得を助け、身体表現は自己肯定感を高め
音楽的な感性は創造性を育みます。
木野村先生は
「一つの活動を通して、実は多くの力が総合的に育まれていきます。
それが英語リズム体操の魅力です」と熱く語ります。
まとめ:子どもの「好き」を「得意」に変える指導者
「楽しい!できた!」を大切に
子どもたちの「好き」を「得意」へと変えていく木野村奈美子先生。
音楽と英語と運動を通して
子どもたちの未来の可能性を広げる温かな指導は
多くの親子から支持されています。
poco a pocoという教室名には「少しずつ」という意味があるそうです。
子どもたちが自分のペースで、楽しみながら着実に成長していく
そんな理想の教育を実現している木野村先生のレッスンは
まさに子どもの可能性を開花させる特別な時間なのです。
まずは体験レッスンから、お気軽にお越しください。
お子さまと一緒に楽しみながら、成長をサポートさせていただきます。
※体験レッスンのお申し込み・お問い合わせは、各講師のページより受け付けております^^