「子どものため」じゃなく「私のため」に通っています──あるママが語る、体操教室での気づき

「習い事って、子どものためですよね?」

そう聞かれたら

きっと多くの方が「はい」と答えるでしょう。




でも先日、教室に通ってくださっているママから

こんな素敵な言葉をいただきました。


「子どものためではなく、自分のために通っています」


その言葉の裏には、体操教室での思いがけない発見と

かけがえのない時間がありました。

子どもの笑顔が教えてくれること

「楽しい!」

「もっとやりたい!」


レッスン中、お子さんが声を出して笑ったとき。



そのママは気づいたそうです。

「あ、うちの子、こんなことが好きなんだ」

家では見せない表情、初めて聞く笑い声。



それは、わが子の新しい一面との出会いでした。


毎日一緒にいても、案外気づかないこと。



それを発見できる瞬間が

何よりも嬉しいとおっしゃっていました。

学べるのは、子どもだけじゃない

エンジョイリズム体操では

ただ体を動かすだけではありません。

「この運動をすると、将来こんなことができるようになる」

「今のこの動きが、こんな成長につながる」

レッスンの中で、そんな話を聞くことができます。


ママにとっては、それが何よりの「学び」の時間。



子どもの成長を見守る目が

少しずつ変わっていくのを実感されているそうです。

一人じゃない、という安心感

子育ては、ときに孤独を感じるもの。

でも、先生の明るい人柄に触れるうちに

こんな気持ちになれたそうです。

「一人で子育てしているんじゃない。

一緒に子育てしている」


ただやらされるだけの習い事では

この感覚は生まれません。

子どもの成長を一緒に喜び、一緒に見守ってくれる。



そんな存在がいるだけで、子育ての景色が変わります。

「自分のため」に通える場所

このママがおっしゃった「自分のため」という言葉。

それは、決してエゴではありません。

  • 子どもが楽しそうにしている姿を見る喜び
  • 新しい発見をする驚き
  • 成長を実感できる確かな手応え
  • 自分も一緒に学べる充実感
  • 孤独じゃないという安心感

すべてが、ママ自身の心を満たしてくれる。

だから「自分のため」なんです。

そして、ママが笑顔でいられることが

きっと子どもにとっても一番の幸せなのだと思います。

一緒に成長している、そんな気持ち

「ただ体操をするだけではない」

「ただやらされるだけではない」

「一緒に成長をしている」

そんな気持ちになれるのが

エンジョイリズム体操です。

子どもの「楽しい!」から始まる無限の可能性。



そしてママの「嬉しい!」から広がる

子育ての新しい景色。

0歳から6歳という、人生で最も大切な時期に

一緒に笑い、一緒に学び、一緒に成長できる場所がここにあります。

エンジョイリズム体操は

子どもの「楽しい!」から無限の可能性を引き出す体操教室です。

体験レッスンも随時受付中。


お気軽にお問い合わせください。

あなたも、「自分のため」に通える場所を見つけてみませんか?

自宅近くの教室を探すのはこちらをクリック

関連記事