子どもが転びやすい原因と対策!体幹を鍛える親子遊び

「うちの子、よく転ぶんです…」

そんなお悩みを抱える

保護者の方は多いのではないでしょうか。



実は、現代の子どもたちが転びやすくなっているのには

明確な理由があります。



今回は、転倒の原因を探りながら

楽しく体幹を鍛える親子遊びをご紹介
します。

なぜ子どもは転びやすいの?主な原因を解説

1. 体幹の筋力不足

現代の子どもたちは

昔に比べて外遊びの時間が減少しています。



その結果、体の中心部分を支える「体幹」の筋力が十分に発達せず

バランスを保つ力が弱くなっています。

2. 運動経験の不足

階段の昇り降り、坂道での歩行、でこぼこ道での移動など

様々な地形での運動経験が少ないと

とっさのバランス調整ができません。

3. 集中力の低下

スマートフォンやゲームに夢中になることで

周囲への注意力や空間認識能力が低下し

障害物に気づかずに転倒
することがあります。

4. 筋力と骨格の発達バランス

成長期の子どもは身長が急激に伸びることで

筋力の発達が骨格の成長に追いつかず

体のコントロールが難しくなる時期があります。

体幹を鍛えることの重要性

体幹とは、胴体部分の筋肉群のことで

「天然のコルセット」とも呼ばれています。



体幹が強化されることで

  • 姿勢の改善
    正しい姿勢を無理なく維持できる
  • バランス能力の向上
    不安定な状況でも体勢を立て直せる
  • 運動能力の向上
    すべての動作の基盤となる
  • 集中力の向上
    正しい姿勢により脳への血流が改善される

楽しく続けられる!親子で体幹遊び5選

1. 「飛行機ブーン」(3歳~)

やり方:

  • 子どもはうつ伏せになり、両手を飛行機の翼のように広げる
  • 上半身を持ち上げて「ブーン」と言いながら10秒キープ
  • 親も一緒に飛行機になって競争!

効果: 背筋と腹筋を同時に鍛え、体幹全体を強化

2. 「お船こぎこぎ」(4歳~)

やり方:

  • 親子で向かい合って座り、足の裏を合わせる
  • 手をつなぎ、交互に前後に体を倒す
  • 「こぎこぎ、こぎこぎ」と歌いながら楽しく

効果: 体幹の前後のバランスと協調性を養う

3. 「動物歩き競走」(3歳~)

やり方:

  • クマ歩き(四つん這いで膝を浮かせて歩く)
  • カニ歩き(横向きに四つん這いで移動)
  • アザラシ歩き(うつ伏せで肘をついて進む)

効果: 全身の筋力と体幹の安定性を向上

4. 「バランスボール親子」(5歳~)

やり方:

  • バランスボールに子どもを座らせ、親が支える
  • 慣れてきたら片足立ちに挑戦
  • 音楽に合わせて上下に弾む

効果: 動的バランス能力と反射神経を鍛える

5. 「忍者修行ごっこ」(4歳~)

やり方:

  • 一本橋渡り(床にテープを貼って歩く)
  • 片足立ちで10秒間「気をつけ」のポーズ
  • 目をつむって片足立ち(上級編)

効果: 静的バランスと集中力を同時に向上

日常生活での転倒予防対策

環境を整える

  • 家の中の段差や障害物をチェック
  • 適切な照明の確保
  • 滑りにくい靴の選択

生活習慣の改善

  • 十分な睡眠時間の確保
  • バランスの良い食事で筋力の基盤作り
  • 外遊びの時間を意識的に増やす

専門指導で更なる向上を

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